湘南ゼミナールの目指す未来
「ひとに学び ひとを育み
ひとにかえそう」
あらゆるコース、すべての教室において、「ひとに学び ひとを育み ひとにかえそう」という想い（理念）を全社員が持ち、
私たちは今日も目の前の生徒さん一人ひとりの成績向上と志望校合格に「とことんひたむき」にこだわっていきます。
教育を通して社会（ひと）に貢献できることに感謝しながら、湘南ゼミナールは社会のご期待にひたすら懸命に応えてまいります。
01
世の中は進化を続けている。
変わらなければ衰退あるのみ。
「ディズニーランドはいつまでも未完成である。現状維持では後退するばかりである。」〜ウォルト・ディズニー〜という言葉があります。
情報過多ともいわれる現代においては、たとえ今優れていても、すぐにライバルに研究され、追いつかれ、ともすれば追い越されてしまいます。
湘南ゼミナールは、これまで30年以上積み重ねてきた実績やノウハウがあります。その全てを捨てて変化対応するつもりはありませんが、現状維持では衰退することも明白です。積み重ね、守るものは大切にしながらも、進化をし続ける。それが湘南ゼミナールです。
02
教育にも
パラダイムチェンジ
数十年前に比べると、教育をとりまく環境は大きく変化しています。
英語教育では、小学校の必修化、文法や暗記中心から4技能中心に、知っていることが評価される制度から使えることが評価される制度へ。ITが当然のように活用されるようになり、2020年度からは大学入試が知識・技能重視から思考力・判断力重視へと変わります。湘南ゼミナールは、これをチャンスと捉えています。
これからの学びの在り方に対し、塾がリードしていくことが必要であり、湘南ゼミナールがリードしていきます。
03
湘南ゼミナールらしい
日本一の姿
日本一になる企業では、さまざまな要因が好循環しています。
では、湘南ゼミナールではどんな好循環を目指すのでしょうか。
- ・まず、社員が活気溢れるためには会社に制度が必要です。
そこで、活動的な制度を備えています。 - ・そこで勤務する社員は、活き活き（イキイキ）と働くことができます。
そして、その活気が生徒さんや保護者様の満足感を創り上げていきます。 - ・生徒さんや保護者様の満足感が増えると、社会からの高評価に繋がります。
だから、会社は大きく成長することができます。
会社が成長すると、社員の活性化に還元することができます。
このサイクルを繰り返すことで、湘南ゼミナールは日本一の学習塾になります。
04
成長を支える強化４側面
働きがいのある会社へ
生き残るためではなく、勝ち残る企業になるためには、社員一人ひとりの成長も重要なファクターです。では会社としてその成長をどう支えていくのでしょうか。それは、単なる働きやすい会社ではなく、働きがいのある会社でなければなりません。そしてそれには、次の４側面の強化が必要であると考えています。
人財採用の強化、人財・組織開発、労働環境の整備、人財育成の仕組み、これからの時代、市場の人財獲得競争はますます激化し、働き方の多様化が進みます。
人財獲得競争に勝ち、働き方の多様化に対応し、そして、一人ひとりの生産性を向上させる。
「ひとに学び ひとを育み ひとにかえそう」という理念を大切にし、人を大切にする湘南ゼミナールだからこそ可能な成長戦略です。
